Output Diary

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【本要約】内定者への手紙

 

 

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本日は最近読んだ本の中で

特に勉強になったと感じた1冊、

 

「内定者への手紙ー「仕事が遅い人」と呼ばれないための10のチェックリスト

 

を紹介します。

 

 

著者の紹介

 

著者は、

ベストセラー作家でありながらIT企業の役員でもある

北野唯我氏です。

 

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数々のベストセラー本を世の中に輩出し、

一躍有名になりました。

 

読んで欲しい人

 

・社会人にこれからなる人

・もっと仕事に効率化を求めたい人

 

 

この本で伝えたいこと

 

・若い頃に必要なものは「スピード」である。

・その日の成功の鍵は前夜が握っている

 

 

 

若い頃に必要なものは「スピード」である。

  

本書では、

量でも質でもなく若い頃は、

 「スピード」を追い求めるべきであると述べています。

 

 

なぜなら、

「スピードは質にも量にも変えられるから」です。

 

 スピードを制するものは、どの場所でも一目置かれる存在になります。

27歳まではとにかく「スピードを上げること」だけに集中したほうが良いのです。

 

 

ではどうしたら、「スピード」を爆発的に上げることが出来るのしょうか?

 

 

そのヒントは、

「タイミングを制せ」

という言葉にヒントがあります。

 

ビジネスの世界では、

「タイミングを制するものがスピードを制す」なのです

 

 

タイムの問題=自分だけの問題

タイミングの問題=他者が関わる問題

 

なぜタイムを求めるのではなくタイミングを重視すべきなのかは、

タイムはどうしても限界があるからです。

 

 

例えば、

熟練の職人さんと素人の人だととてつもないタイムの差が発生します。

経験豊富な人ほどタスク処理のスピードは早いです。

 

だからこそ、若者が意識すべきことは、

「タイミング」ということになります。

 

 

若者に期待されているのは、

高難度な業務ではありません。

「タイミングの精度」なのです。

 

 

ではどうしたら、タイミング制せれるかを紹介します。

 

それは3つの「すぐ」を実践することです。

 

 

●タイミングの法則

 

「すぐやる」

「すぐ出す」

「すぐ答える」

 

この3つです。

 

「すぐやる」とは、

依頼された日のうちに0.01%でも良いので早くその作業に取り掛かること

「すぐ出す」とは、

締め切り期限より早くに提出すること

「すぐ答える」とは、

その場において暫定解答を答えること

 

 

になります。

これら3つのことは気持ちだけで解決できます。

1%の工夫をするだけで誰でも出来ることなのです。

 

 

 

ビジネスでは信頼がとても重要です。

信頼されていると仕事が集まってきます。

 

信頼がない人(若者・無名の人)は、

「タイミングの法則」を使いこなし、タイミングのチャンスを逃さないことで、少しずつ信頼を獲得するしかないのです。

 

 

 

その日の成功の鍵は前夜が握っている

 

 

 

優れた人は「朝が強い」傾向にあります。

朝は最も頭が冴えている時間です。

 

 

だからこそ朝には自分がやりたい作業にすぐとりかかれるよう、前日の夜には次の日の朝にすることを決めておく必要があります。

 

朝に

「今から何しよっかなー」という意思決定に頭を使うのはもったいないです。

 

 

夜は「明日の経営者」

朝は「今日の実行者」

 

 

であることを意識しましょう。

 

著者は夜に、

・明日やるべきこと

・やらないこと

 

を紙に書き出しタグ付けし、一日を終えるということをしています。

 

昨日の経営者に言われたことを今日の実行者は迷わず朝は淡々とこなしていく

 

このように仕組み化していくと、

朝に何をしようかと迷う時間はありません。

無駄な時間なく集中して作業に取りかかれるのです。

 

 

まとめ

 

わたしはこの「3つのすぐ」は意識だけで解決出来ると知り、常に意識がけようと心に思いました。優先順位を常につけないと、タイミングを逃してしまいます。今あるチャンスを逃さないためにも、一つ一つのタスクに真剣に、取捨選択しないといけないのだなと感じました。

 

紹介され読んだ本でしたが、とても勉強になる本でした。

Kindleunlimitedに入られている方は無料で読むことが出来るのでぜひ読んで頂きたいです。

 

 「内定者への手紙」

 

 

 

 

それではまた明日ー!!!!